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英語ピカイチ

<作成中>

福岡県公立高校入試の英語で,50超点を目指すことをテーマに作成しています。
しかも,毎日何時間も勉強せんでいいように,30分学習を目安に,レベルを思いっきり下げています。
したがって,英語を専門的に勉強する人には邪道がいっぱいあるのでお勧めできません。
テストで点を取ることを最大の目標にしています。



A:英語のしくみ
 日本語英語
 日本語英語の練習
B:単語の暗記
 発音書き
 繰り返し学習
C:英文を和訳
D:英作の秘密

A:英語のしくみ


1.最低限の知識で使う
まず,最初に,このコーナーの目的は,ほとんど英語を理解していない人が,少ない知識で,得点することをです。
タイトルは,「英語のしくみ」ですが,英語の文法を詳しく,それらしく説明することはしません。
点取りのために必要な文法事項は説明しますが,それ以上の専門的なことは,他のサイトにもっと有益な情報があるので,そこをご覧頂くということでご勘弁ください。

2.日本語で英語をつくる
英語が苦手な人の中には,英語と日本語が同じしくみであると勘違いしている人がいます。
特に顕著なのが,英作です。日本文とほとんど同じ順番に単語を並べるということがよく見られます。
例題:
〔Japanese / Japan / study / came / to / to / he /.〕を
「彼は日本語を勉強するために日本に来た。」
という日本語の内容を表す英語にせよ。
この解答が,
He Japanese study Japan came……??????
と,なってしまう人がいます。
しかし,これはしごく当然なことです。私たち日本に生まれ育った日本人にとって,英語は単にあとから覚えこまされる外国語に過ぎないからです。
日常,使い慣れた親しんだ日本語で英語を理解し,英文をつくろうとすることはあたりまえです。

一番,困ったのが,この「日本語で英語を理解し,そのとおりに英作する」ということをやめさせることでした。英語は英語なのだから,英語の文法を理解させようとするために,たっぷりと解説の時間をとって,練習していました。しかし,英語が苦手なものにとってはありがた迷惑です。苦痛でしかありません。もちろん,点数が上がるはずもありません。もともと英語が苦手なのですから,文法を理解するだけのレベルに達していない可能性もあります。

そこで,発送を転換し,日本語で理解しようとするのであれば,むりにそれを止めさせるのではなく,それを利用しようと考えました。つまり,英語を日本語で表現するのです。私はこれを「日本語英語」と名づけています。「日本語」の「英語」と言う意味です。

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3.日本語英語
さて,前出の例題をこの「日本語英語」で,解説します。大きな流れは次の通りです。
手順1>日本語を英語の語順に並べ替える
手順2>当てはまる単語に置き換える
手順3>日本語にして意味が通るかチェックする

手順1>日本語を英語の語順に並べ替える

「彼は日本語を勉強するために日本に来た。」を,英語の語順に並べ替えます。 「彼は 来た 日本に 勉強するために 日本語を」

手順2>当てはまる単語に置き換える

「彼は 来た 日本に 勉強するために 日本語を ピリオド」の順に,単語を当てはめる。
彼は=He
来た=came
日本に=to Japan
勉強するために=to study←(不定詞:中2内容)
日本語を=Japanese
ピリオド=.←(カンマ,ピリオド,クエスチョンマークなど符号忘れが,英語ができない人に目立つのでかならず確認する)
順に並べる。
正解:

He came to Japan to study Japanese.
(ヒィ  ケェィム  トゥ  ジャァパ(ェ)ァン  トゥ  スタァディ  ジ(ェ)ァパァニィーズ)

発音もちゃんと声に出して読んでね。((ェ)ァの発音は,口を「え」の形にして「あ」と発音する)

手順3>日本語にして意味が通るかチェックする

「彼は」「来た」「日本へ」「勉強するために」「日本語を」これを日本語らしくして,
「彼は,日本語を勉強をするために日本へ来た。」となることを確認する。

もし,うまく日本語にならない場合は,再度,語順を確認する。
何度か,確認して,うまくいかなければ,そこまででストップする。
その後,答え合わせをして,自分のミスを再確認する。
間違いを修正し,覚えなおして,おしまい。

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4.ここで,一番難しいこと
もう,お気づきの方もいらっしゃるでしょう。 「彼は,日本語を勉強をするために日本へ来た。」が,なぜ,「彼は」「来た」「日本へ」「勉強するために」「日本語を」となるのか,ということです。
そもそも,この考え方の基本は,英語を日本語で考えることです。英語のしくみがわかっていないのに,日本語で英語を表現できるはずがありません。
上のように,日本語を英語の語順に並べかえることができるためには,実は,あるコツが必要になります。それは,和訳です。英文を日本語にすることです。たくさんの英文を的確に日本語で表現できることが重要なのです。つまり,日本語を見て,これが英語ならどんな日本語で表現できるかを推測できるまで,徹底的に和訳しまくるのです。これができて,日本語で英語を考えることができます。
そのために,日本語があるていど自在に使いこなせる必要があります。つまり,この「日本語英語」という点取りの技術は,「日本語をうまく使う」ことが前提となっているのです。
英語が苦手な人の多くは,実は,日本語も苦手なことが多いです。
ここが,一番,難しいところです。
英語を勉強するだけでなく,日本語もきちんとできるようにしなければいけないからです。

5.日本語英語の練習
「日本語英語」の練習は,英文を日本語になおすことができればOKです。それなら,簡単ですよね。
でも,意外と難しいのです。
英語が苦手な人のほとんどが日本語も苦手であるということを私の指導経験では,数多く目にしました。さらに,英文を日本語に表現するとき,最後や文の途中から訳し始めるので,必ずといっていいくらい,意味不明の英文になります。
では,どうするかというと。
英文を前から訳すのです。つまり,英文も日本語と同じ感覚で,前から意味を考えて日本語にします。
では,やってみましょう。
He came to Japan to study Japanese.

He=彼は
came=来た(どこに来たのかな,と頭の中で考えて)
to Japan=日本に(何しに来たのかな,と頭の中で考えて)
to study=勉強するために(何を勉強すると,と考えて)
Japanese.=日本語を

これをつなぎ合わせて,

「彼は, 来た 日本に 勉強するために 日本語を」

となります。
これが,まさしく,「日本語英語」になるのです。
この「日本語英語」に慣れるために,前から順に和訳することを,ひたすら練習します。

まとめ
「日本語英語」は英文をスピーディに前から順に和訳できるようになるため,たくさんの英文の和訳練習をして,マスターできます。つまり,和訳中心の学習方法です。


中1レベルの「日本語英語」練習へ(準備中)
中2レベルの「日本語英語」練習へ(準備中)
中3レベルの「日本語英語」練習へ(準備中)


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B単語の暗記

単語を覚えるとき,みなさんは,どうしていますか。同じ単語を何回も書いていませんか。一生懸命に,たくさん書いてみたけど,「最初に書いた単語はなんだったけ?」なんてことに,なっていませんか。志義ではぜんぜん違う方法(反復学習法)を使い,短時間でたくさんの単語を覚えています。
単語を覚えるとき,どんな単語を覚えていますか。
私の指導経験では,ある単語を覚えることができれば,他の単語もわりとたやすく覚えることができるということがわかっていきました。さらに,単語を覚えるときに重要なのが発音するということもわかってきました。

1.曜日と月の暗記
私の経験から「曜日」と「月」の単語を発音でき,書くこともできるようになった子から,他の単語をわりと簡単に暗記できるということがわかってきました。なぜ,そうなのかはよくわからりません。経験上言えることです。

2.発音書き
単語を覚えるときは,発音をしながらスペルを分割して書きます。
Mondayを覚える。
「マァン」と言いながら,「Mon」と書く。「デェィ」と言いながら「day」と書く。
これを,(マァン)Mon(デェィ)dayと表記します。
(チュゥ)Tue(ズ)s(デェィ)day→「チュゥ」をTueと書くのは難しそうです。
(ウェ)We(ド)d(ネス)nes(デェィ)day→実際には,(ウェンズデェィ)と発音する。
(サァー)Thur(ズ)s(デェィ)day→「サァー」をThurと書くのは難しそうです。
(フ)F(ラァィ)ri(デェィ)day
(サァ)Sa(タァ)tur(デェィ)day→「タァ」をturと書くのは難しそうです。
(サァン)Sun(デェィ)day
このように,発音しながら書くことを「発音書き」と私は呼んでいます。

3.繰り返し学習
さぁ,それでは,実際に「発音書き」で覚える練習をします。
でも,みなさんがよくやるMonday,Monday,Monday…と同じ単語を繰り返し書くことはしません。
「繰り返し学習」では,1週間分をまとめて練習します。
1回目(「発音書き」)
Mon day
Tue s day
We d nes day
Thur s day
F ri day
Sa tur day
Sun day
と,1週間分を縦一列に「発音書き」します。つづけて,その隣に1週間分を繰り返して「発音書き」するのです。
1回目(「発音書き」)

Mon day
Tue s day
We d nes day
Thur s day
F ri day
Sa tur day
Sun day
2回目(「発音書き」)
繰り返し
Mon day
Tue s day
We d nes day
Thur s day
F ri day
Sa tur day
Sun day


さらに,3回目の繰り返しです。
1回目(「発音書き」)

Mon day
Tue s day
We d nes day
Thur s day
F ri day
Sa tur day
Sun day
2回目(「発音書き」)
繰り返し
Mon day
Tue s day
We d nes day
Thur s day
F ri day
Sa tur day
Sun day
3回目(「発音書き」)
繰り返し
Mon day
Tue s day
We d nes day
Thur s day
F ri day
Sa tur day
Sun day



この繰り返しをすべての単語がスラスラと「発音書き」できるようになるまで,練習します。
この方法では,同じ単語を何回も繰り返して書くと,最後まで練習したあとに,一番最初の単語を忘れているという欠点を解消できます。それに,毎回,最初から最後まで書くのですから,繰り返し間違う単語は,自分にとって覚えにくい,思い出しにくい単語であるといえます。
同じ単語を繰り返し書く方法は,覚えるためのやり方で,最初から最後までを一組にして繰り返して練習する方法は,思い出すためのやり方です。どちらが,効果的かは,実際に,各自が試してやって欲しいです。

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