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トラブル解決♠ハード編


パソコンはよく故障する

ハード的な故障の原因として一番多いのが電源関連です。 電源ファンにほこりがつまって止まる。 電源ソケットとマザーボードの半田が割れる。 電源アダプター本体の故障。 マザーボード上のコンデンサ爆発(液だれ)。
次に多いのが、ハードディスクです。 突然クラッシュして昇天。 クラスターエラーで読み取りができない。
同じくらい多いのが、USBです。 USBとマザーボードの半田が外れる。 USBのプラスチック板が折れる。
次がメモリエラーです。 メモリ本体のエラー。 メモリーソケットとマザーとのハンダ割れ。 2枚差しによるエラー。
さらに、目立つのが液晶モニタのトラブルです。
画面は真っ暗でも、角度によっては薄らと見えるのはおそらくバックライト切れ。画面が黄ばんで見えるのがバックライトの経年劣化。画面にノイズが入るのはおそらくインバータの故障。液晶割れ。モニタを開いたり閉じたりする角度によって映りが変化するのは、フレキの断線か接触不良。
どれもパソコンにとっては致命的な故障です。普通は修理して使おうなどと考える人は少ないです。 それでも、あえて『もったいない』の精神で修理に挑戦してみます。 壊れているものだから、復活すればもうけものだというレベルで取り組みます。 真剣身がないようですが、やる気は満々です。

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富士通 MG12Cの電源ソケット交換


電源ソケットがグラグラになり、電源が入らないので、修理してみました。 オークションで、MG12Cの電源ソケットを落札し、さっそく分解・修理を試みました。
分解じめは写真を撮り忘れていました。したがって、ヒンジカバーを外し、液晶モニタを外したところから掲載します。
※画像をクリックすると拡大されます。
@赤丸部分のネジを外す。 パソコン修理・分解・MG12C
A赤い丸部分のネジを外す。 パソコン修理・分解・MG12C
B Aの金属部分を外した。
ボタン電池(赤丸囲み部分)が切れていたので交換。
パソコン修理・分解・MG12C
C 電源ソケット部 パソコン修理・分解・MG12C
D 電源ソケット部
金属部分が露出している。
正常な状態は、Fの写真内に見られるようにカバーが金属部分を覆っている。
パソコン修理・分解・MG12C
E ハンダ付け部分を取り除く。 パソコン修理・分解・MG12C
F この新品のソケットをハンダ付けする。 パソコン修理・分解・MG12C
G 完全に組み直す前に、メモリ、キーボード、モニターを装着して、電源が入るかチェック。 BIOSまで起動で切ればOKとする。 今回は、BIOSでエラーが発生!時刻が保存できない。(初期値1998年1月1日に戻る。) おそらく、マザーに取り付けられているボタン電池が切れている。 実際に、電圧を計ると0Vとなっていた。 手元にあったFMV655NUBC/Lのボタン電池を取り外し、代用する。 無事に、BIOSの設定が保存できた。 パソコン修理・分解・MG12C
H 交換した古い電源ソケットは3つある足の1つが折れていた。しかも、黒く変色していた。 パソコン修理・分解・MG12C

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