地元の第一志望高校合格を目指します
志義では、第一志望高校合格のため下記の「点取りの技術」を紹介し実践しています。
- 繰り返し学習
- 解答先見法
- 適値代入法
- 消去法
- 繰り返し学習
中学英語
中学理科
学習アプリ一覧
中学数学
算数
学習方法その他
中3
♦♦春期特訓講習♦♦
前学年の基本事項に絞って,5教科を学習します。宿題はありません。
授業の中では,基本事項の暗記練習と問題演習を通して得点のアップ方法を指導します。
♦♦1学期通常授業♦♦
5教科を指導します。学校の授業を先取りし,進めるだけ進みます。授業後に,確認テストがあります。宿題は確認テストと同じプリント(ドリル・ワーク)です。
♦♦夏期特訓講習♦♦
中1から中3の1学期までを復習します。授業は基本事項が中心に,応用問題での利用方法を指導します。授業後に確認テストがあります。宿題はありません。授業とは別に,作文,リスニング,英作,重要連語(英語),重要語句(理科・社会),数学の公立入試1番問題の指導もあります。ほぼ,全員が,夏前より偏差値があがります。偏差値は福岡学力研究社が実施する実力テストで算出されたものです。
♦♦2学期通常授業♦♦
10月~11月で,中3内容(数学以外)を終わらせます。その後は,到達度の過去問や実力テストの過去問を使いながら,どの問題でどのように得点するのかという実践的な指導をします。授業とは別に,作文,リスニング,英作,記述式問題,重要連語(英語),重要語句(理科・社会),数学の公立入試1番問題の指導もあります。また,学校や塾で実施されたテストは,かならず塾でやり直し授業を行い,ミスが○になる手順を確認します。授業後には確認テストがあります。宿題は,過去問です。
♦♦冬期特訓講習♦♦
私立(信愛女学院・筑陽・祐誠),福岡県公立入試の過去問を解き,どの問題でどのように得点するかを指導します。授業後には確認テストがあります。宿題はありません。授業とは別に,作文,リスニング,英作,記述式問題,重要連語(英語),重要語句(理科・社会),数学の公立入試1番問題の指導もあります。最終日の業者実力テストで,第一志望校合格を確実なものにします。
♦♦私立対策講座♦♦
信愛・祐誠・筑陽の過去問を解き,どの問題で,どのように得点するかをくり返し確認します。授業後に,確認テストがあります。宿題は,過去問です。授業とは別に,作文,リスニング,英作,記述式問題,重要連語(英語),重要語句(理科・社会),数学の私立入試1番問題の指導もあります。
♦♦公立対策講座♦♦
福岡県公立入試の過去問を解き,どの問題で,どのように得点するかをくり返し練習します。授業後に確認テストがあります。宿題は,過去問です。授業とは別に,作文,リスニング,英作,記述式問題,重要連語(英語),重要語句(理科・社会),数学の公立入試1番問題の指導もあります。
中2
♦♦春期特訓講習♦♦
5教科を指導します。中1内容の基本事項を解説し,問題演習で実践てきに利用する方法を指導します。基本事項の暗記練習もあります。授業後には確認テストがあります。宿題はありません。
♦♦1学期通常授業♦♦
5教科(数学・英語,理科・社会が中心です。クラスのレベルに応じて,数英だけの指導もあります。)を指導します。学校の授業を先取りし,進めるだけ進みます。授業後に,確認テストがあります。宿題は確認テストと同じプリントです。
♦♦夏期特訓講習♦♦
5教科を指導します。中1から中2の1学期までの復習をします。約7割が基本事項,残り約3割が応用への利用についての指導です。授業後に確認テストがあります。宿題はありません。授業とは別に,計算・単語暗記の指導があります。
♦♦2学期通常授業♦♦
5教科(数学・英語,理科・社会が中心です。クラスのレベルに応じて,数英だけの指導もあります。)を指導します。学校の授業を先取りし,進めるだけ進みます。授業後に,確認テストがあります。宿題は確認テストと同じプリントです。
♦♦冬期特訓講習♦♦
5教科を指導します。中1から中2の2学期までの復習をします。約7割が基本事項,残り約3割が応用への利用についての指導です。授業後に確認テストがあります。宿題はありません。授業とは別に,計算・単語暗記の指導があります。
♦♦3学期通常授業♦♦
5教科(数学・英語,理科・社会が中心です。クラスのレベルに応じて,数英だけの指導もあります。)を指導します。学校の授業を先取りし,進めるだけ進みます。2月一杯で,中2内容が終わります。その後は,弱点単元を復習します。たとえば,電流,合同,空間図形,英語の疑問文などです。授業後に,確認テストがあります。宿題は確認テストと同じプリントです。
中1
♦♦春期特訓講習♦♦
5教科を指導します。原則,小学校の復習です。英語だけは,アルファベットの書き方や発音,代表的な単語の発音を練習します。数学など中1内容を先取りして,正負の計算や文字式を指導することはしません。まず,分数,小数の計算や面積,体積,角度など中学でも必要とされる基本事項を徹底的に反復練習します。せいぜい,中1の1学期は正負までしか学校は進みません。きちんと小学生の基本を押さえておく方が,後で文字式や方程式,関数などの数量関係を理解するときに助かります。授業後に確認テストがあります。宿題はありません。
♦♦1学期通常授業♦♦
5教科(数学・英語,理科・社会が中心です。クラスのレベルに応じて,数英だけの指導もあります。)を指導します。学校の授業を先取りし,進めるだけ進みます。授業後に,確認テストがあります。宿題は確認テストと同じプリントです。
♦♦夏期特訓講習♦♦
5教科を指導します。小学生内容(特に数学の図形関係)から中1の1学期までの復習をします。約7割が基本事項,残り約3割が応用への利用についての指導です。授業後に確認テストがあります。宿題はありません。授業とは別に,計算・単語暗記の指導があります。
♦♦2学期通常授業♦♦
5教科(数学・英語,理科・社会が中心です。クラスのレベルに応じて,数英だけの指導もあります。)を指導します。学校の授業を先取りし,進めるだけ進みます。授業後に,確認テストがあります。宿題は確認テストと同じプリントです。
♦♦冬期特訓講習♦♦
5教科を指導します。中1の2学期までの復習をします。約7割が基本事項,残り約3割が応用への利用についての指導です。授業後に確認テストがあります。宿題はありません。授業とは別に,計算・単語暗記の指導があります。
♦♦3学期通常授業♦♦
5教科(数学・英語,理科・社会が中心です。クラスのレベルに応じて,数英だけの指導もあります。)を指導します。学校の授業を先取りし,進めるだけ進みます。2月一杯で,中1内容が終わります。その後は,弱点単元を復習します。たとえば,方程式の文章代,関数,空間図形,英語の疑問文などです。授業後に,確認テストがあります。宿題は確認テストと同じプリントです。
中間・期末対策指導
試験前,約1週間を試験勉強に使います。
試験勉強は,原則,自学自習です。希望者は,毎日塾に来て,学習することができます。 質問は,随時受け付けています。
ただし,5教科の平均点が450点前後の塾生は,試験対策期間の学習は家庭でやってもかまいません。
授業ではなく,試験勉強なので,かなりの集中力が要求されます。そのため,授業後はみんなくたくたになってしまいます。説明を一方的に聞くという授業形式はとっていません。塾生が自分で,試験範囲表を見ながら,学校のプリントや問題集,教科書などを学習します。
この期間は,志義の点取りの技術を磨くいい機会です。「解答先見法」「適値代入法」「消去法」「試し学習」「くり返し学習」「気づき学習」など志義オリジナルの学習方法を徹底的に活用してもらっています。
小学生(小4~小6)
通常の指導
学習習慣(答え合わせ、やり直しまで自分できる)を身につけることを目的として指導しています。
自分ができるところからスタートします。
計算プリントと漢字プリント(英語プリント)を最低,1枚ずつ練習します。 各自,ストップウォッチを使い,合格目安タイムを参考に, 合格するまでプリントを練習し続けます。
答え合わせ,やり直しは自分でします。ミスの数やタイムなども記録表に自分で転記します。 宿題も,各自が自分で枚数を決め,家庭でも塾と同じようにタイムを計測し, 自己採点,記録表への転記を行います。
計算プリント類の終了後,塾専用テキスト(国語・算数)を解きます。各自,分からないところは,質問をし,答え合わせやり直しをして提出します。
次のプリントに進むかや,宿題に何枚もって帰るかを指導者と塾生が相談しながら決めます。
また、学校の宿題が多い人や家庭で終わらせることが難しい人は、塾でそれらをやってもらいます。
特訓講習(春期・夏期・冬期)
まず、学校の宿題をします。
そのあと、塾の計算プリント・漢字プリントを練習します。
さらに、余力のある人は、塾オリジナルの問題集を学習します。
自立型学習指導
通常授業(一斉授業)では全員が同じ学習内容を同じスピードで学習します。
しかし、自分のペースで自分の学習計画にそって学習を進めることでも多くの学習効果
が期待できます。
例えば、わからないところを繰り返し学習したり、できるところは飛ばして先取り学習を
したりすることで、各自の学習目的が達成できる可能性があります。
志義では学習者数が5名以下の時は、原則、この自立型学習指導となります。
欠席・遅刻者への対応
欠席した次の授業までに,別曜日の補習となります。内容は,確認テストが解けるレベルにポイントを絞って授業があります。
どうしても,都合がつかない場合は,遅刻者と同じ扱いになります。
授業に大幅に遅刻した場合は,原則居残りになります。確認テストを解けるレベルの内容を中心にポイントを絞って指導させていただきます。
さらに,居残りになるかどうかは,確認テストが解けるかどうかで判断します。10分くらいの遅刻でも,理解ができ,確認テストがミス3以内におさまるようであれば居残り指導はありません。
もちろん,学習者が希望すれば可能です。遅刻をしていなくても,授業に集中できなかったり居眠りをしていたばあいなども居残りの対象になります。
宿題忘れへの対応
持ってくるのを忘れた場合も含めて、居残り学習で仕上げてもらいます。
もってきているけれど,やっていないという場合は,休み時間にするか居残りでするかを学習者が決めます。
(一斉授業での)学習の遅れへの対応
居残り補習で,対応します。
ただし,前学年以前の基本事項の理解ができていないと判断できる場合は,「自立型学習指導」にコースにかわっていただきます。